OFTP2 · 導入ガイド
OFTP2 で貴社を MGR に接続する方法
本ガイドは、OFTP2 プロトコル(ODETTE、RFC 5024)で MGR と EDI ファイルを交換するために必要な技術情報と、本番稼働までの手順をまとめたものです。
MGR が提供する情報
- Odette ID
- O0055MGROFTP2
- ホストとポート
- oftp2.mgrnet.com.br · 6619 (TLS) · 3305 (TCP)
- 公開証明書
- 証明書をダウンロード(.pem) → 証明書をダウンロード(.cer) →
- どちらの形式も同じ証明書(Base64)です。お使いの OFTP2 ソフトウェアが対応する拡張子を選んでください。
MGR がパートナーから必要とする情報
- • パートナーの Odette ID(SSIDCODE)、および異なる場合はファイルの Odette ID(SFIDDEST/SFIDORIG)
- • パートナーが使用する OFTP パスワード(SSIDPSWD)と、MGR に求めるパスワード
- • パートナーの OFTP2 サーバーのホストとポート(MGR から接続する場合)
- • パートナーの公開証明書(TLS、ファイル暗号化、署名、セキュア認証用)
- • セッションの設定: セキュア認証、暗号化、署名、圧縮、署名付き EERP
- • 交換する仮想ファイルの名前(SFIDDSN)
本番稼働までの手順
01
識別情報と証明書の交換
双方が Odette ID、OFTP パスワード、デジタル証明書を相手に送付します。
02
設定
MGR が上記の情報をもとに、合意した方向ごとにパートナーを登録します。
03
受入テスト
実際の文書の前に、双方向でテストセッションとテストファイルをやり取りし、EERP を検証します。
04
本番運用
受入テスト合格後、EDI ファイルが実際に流れ始めます。
05
モニタリング
セッションおよび送受信ファイルを継続的にモニタリングします。
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